燃えないゴミさんのまとめ
こんばんは、ドラゴン・ウーが揃いようやく時間の余裕が出来たチロルです。今回満を持してご紹介する方は数年Twitterにおられるものの、そのツイート数は少ないのですが独特の魅力を持ち、限られた文字数で最大限の能力を発揮されている方です。説明よりも彼のツイートをまず見てください、けして損をさせる事はないはずです。ツイートの希少さから、今回はいつもと違うご紹介をさせていただきますので、ご了承くださいませ。
燃えないゴミ
[2016 Twitter手探り期]
Twitterを開始されてからは約1年間はDQMSLのツイートはごさいませんでした。ですが中でも数々の名言を生み出されている為、ご紹介をせざるを得ません。
漲る力と人妻についての関連性
何やらショッキング出来事があり、現実逃避されている様子が伺えます
この時期はDQMSLをされている内容は一切ツイートをされておりませんが、ソシャゲを実はやっているような事を示唆する内容
多難な時期
2016は年間通して終始このようなご様子でした。ツイート内容で彼の特徴が掴めてきたと思います。
[2017 突然DQMSL期]
2017に変わり、突如としてDQMSLについて語り始めたのには驚きを覚えました。DQMSLは初期勢と伺っておりましたが、何故昨年はツイートされていなかったのか、謎は深まるばかりでございます。
ふくびきで楽しまれている様子が伺えますし、パスをも購入されておりモチベの高いツイート多めです
一時期、GPではツイストーチ主体のMP吸い取りパーティが流行りました。この時期であるのかは調べてはおりませんが、彼もまたGP病に罹患致しました。辛く来るしいGPをいかに楽しむか工夫されておりますが、冬季に脱衣GPを行いますと風邪を召されてしまいます。最悪インフルエンザ等のウイルス性疾患にかかってしまう恐れがございますので、皆様家に帰ってからはうがいと手洗いを行い、暖かくなさってから脱衣GPを楽しまれた方がよろしいかと思います。
風邪を召された結果、マスクをしている事をいい事に遊ばれております
昨年同様に12月前後はこのようなツイートが多い時期でございます。何かの因果関係があるのかないのか知りたい所でございます。
[2018~現在]
そこそこマターに☆付いてるじゃねえかと言う嫉妬と、GPで負けると自傷行為の癖がある事が判明致しました
彼のファミリーもDQMSLを知っている
こういうDQMSLらしい下ネタが素敵
彼の一言ツイートは笑顔になる魔法
ええ、いつも笑わせて頂いております。
これからも楽しいツイートを心待ちにしております!
以上です。
スライムに溺れた会長
雪の結晶のように煌めく銀髪、蒼く大きいつぶらな瞳、豊満な胸とお尻に挟まれたくびれたウエスト、か細い脚と腕のパーフェクトボディの持ち主は俺に語りかけてくる。ぷるぷる、ボクは悪いスライムじゃないよ。人型であるが、どうやらモンスターと人間の合いの子らしい。俺は1匹狼の如く様々な大陸を一人で旅をしていた。どこかの街でこんな話を耳にする。各大陸には様々なモンスターが生息しているが、極稀にモンスターだが人のような造形の種族が存在すると。そしてそれらは決まってスタイルの良い美形な女性に似ている。なぜなら、それらのモンスターの種族は絶滅危惧種であるため、種の保存を目的に人型に進化を始め、人間の雄の種を欲するという噂話。そんな男にとって都合の良い話があるかよ。聞いた所で鼻で笑って聞き流していたが、まさかな。目の前の人型のモンスターは、身体が全体的に薄青く透き通っていた。さしずめスライム属って所か。そして一糸まとわぬ魅力的なボディに加えて顔は抜群に美しい。人型のモンスターは身体を緩やかにくねらせ、俺にゆっくりと近ずいて来る。手を伸ばせば触れられる距離まで来ると、目の前の人型のモンスターは小首を傾げた。ボクの仲間が減っているんだ、可哀想だと思うなら、ボクを助けて、と。その大きな瞳に吸い込まれそうな気がした。俺はその場を一歩も動けず、いや、寧ろ身体が全く動かない。人型のモンスターが俺の首に腕を回してくる。ぷるん、と独特の感触が自分の神経を刺激して、くらりと目眩がした。サラサラの銀髪から甘い香りが鼻腔を刺激する。俺は何かの魔法にかかったみたいに、ゼリー状の柔らかな身体を無意識に抱きしめていた。強く抱きしめても崩れることの無い感触。ヒヤリと冷たい体温だが、俺の熱が徐々に伝わっていく。人型のモンスターの頬は赤く、息を荒らく吐いていた。もう我慢が出来なくなった俺は、逸る気持ちを押さえ付け、いっそう強く抱きしめるのだった。
「栗田チロル著 モンスター娘スライム編より一部抜粋」
皆様こんばんは。最近は秋と冬の境目、日によっては気温の高低差があり過ごしにくい時期になって参りましたね。どうかお風邪など引かぬようにお身体をご自愛くださいませ、チロルです。
久しぶりに冒頭に小話など書かせて頂きましたが、実は以前からモンスターと人間のハーフのモンスター娘が大好きなジャンルでございます。有名な所でラミア、アラウラネ、ハーピー、獣人etcおりますが、独特な種族のスライム娘も可愛いのではないかと思います。苦手な方がおりましたらごめんなさい。今回はスライム娘にちなんでなのですが、スライム大好きな方を取り上げてみました。その愛情の強さや深さを存分にご紹介出来たら今回の目的は達成出来るかなと思います。
スラッシュ@スライム愛好会会長
【 スライム愛好会活動記録 】
系統モンスターを極めるのに、これ程までの系統モンスターへ愛情を注げる方を私は他に知りません。ご本人様よりあまりTwitterで呟いておられないと話されたため、ツイートを3年に遡り辿って見たところ、95%は確実に何かしらのスライム関連のものでした。勿論魔王を含め他の系統モンスターのふくびき結果や育成画像もございますが、ほぼほぼスライムについてばかりなのです。
まずはふくびきについてでございます。ざっと画像を眺めていた所、異常な程にスライム系統を引いておりました。それも1度や2度所か、無料で配られるS確定や10連等でもやたらめったらスライムを引きまくっておられます。特にスライムエンペラーとゴッドライダーの引き数は異常です。これがスライム愛好会会長の力なのでしょうか、ふくびきの確率をもスライム系統に偏らせる“力”があるのでしょうか。そしてスライムの系統王のゴッデス、こちらの方は引くまで回し続けるお姿が見受けられます。90連で獲得出来る引きの強さ、またその経過においてもスライム系統が引けると“当たり”と呟けるハートの強さ。スラッシュ会長のハートはダイヤモンドスライムの如く強固に出来ております。狙った獲物は逃がさない。ツイートからそんな声が聞こえたように思えました。
ふくびきで引いたモンスターは愛情たっぷりに手塩に育成をされて、フレンドサポートに設定、高難易度クエストではスライム縛りで攻略されております。度々クエストミッションでスライム系はございますが、誰よりもスラッシュ会長のデンガーにかなうモンスターはいないと思っている程、とても使い勝手は素晴らしく強いのです。
勿論、大事に育成された低ランクのスライム達もクエストで使用しておりますが、正直中級でこれらの低ランクスライム使用されてクリア出来る事に驚愕でございます。こちらのツイートを見た時に全てのスライム達に平等に愛情を注ぐと共に、育成する事で満足するのではなくてクエストで有効活用をする、言い換えれば可愛い子達と遊ぶ楽しさが伝わって参ります。クエストも回数が多ければ単純な作業ゲームと成り果ててしまいますが、こういった遊び方もしてみたいなと思わせるスラッシュ会長の想いは海よりも深いのです。
同モンスター五体縛りでパーティ編成が出来るスラッシュ会長に死角はございません。様々なスライム縛りできっと対人でも遊べる事とございましょう。またいつかスラッシュ会長のスライム縛りパーティで私のギガント達と拳を交える日を楽しみにお待ちしております!
スライム達ばかり見ておりましたら、少々お腹が膨れて来ましたが、まだこれでも半分もご紹介しきれていない事実。皆様しっかり後半もお付き合い下さいませ。
スラッシュ会長と言えばみんぼうでのスライム縛りで挑戦があまりにも有名であり、お部屋を立てられますと席取りがかなり困難を極めます。スラッシュ会長とのみんぼうを体験されたい方はお気に入りのスライムモンスターを設定した上で過酷なイス取り合戦に挑戦してくださいね。
そしてあまりこちらもツイートされておりませんが、闘技場や対人におけるスライムパーティで臨んでいるお姿が見受けられました。日付はかなり昔のものですが、今や系統王や塔の主の手強いスライム、良新生を果たしたスライム、守るばかりでなく攻めるスライム等々活躍の場が留まることを知らないスライム系統であるため、いつかスラッシュ会長とGPで当たる事が非常に楽しみでございます。
こちらはスラッシュ会長がDQMSLよりコストをかけていると思われる、スライムくじとスライムUFOキャッチャーでございます。コストをかけるに見合うグッズの可愛らしさ、また飾っても使用しても愛でても楽しい種類の豊富さが魅力的でございます。
スラッシュ会長が時々ご旅行に同行されるスライム達、ご一緒にスライム達と巡る旅はきっと良い思い出になるのでしょうね。思い出のご旅行写真は素敵なシチュエーションが多くいつも癒されております。
まだまだスライム愛好会活動記録には載せきれてない活動はございますが、皆様に充分その愛情は伝わった事と思います。系統を極める事は楽しさの反面に影での苦労も多くあると思いますが、スラッシュ会長においては全てが楽しそうにされているため、心から羨ましく思います。これからも沢山のスライム達と共に楽しくDQMSLライフを送ってくださいませ。ご活躍を楽しみにしていますね!
【 いつものやつ】
スライムでほぼほぼ満腹になりましたので、いつものやつで終わりにしたいと思います。
年一で開催されるスライムフェスティバル
最推しは実はスライムツリー
スライムに喘ぎ声
スライム以外には厳しいご様子
見え隠れする本音
謎のネーミングセンス
コメ欄ぬかりなし
スライムは永遠に尊いものです、スラッシュ会長も存在自体尊いですよ(*´ω`*)
以上です
愛すべき ぽちぽちカリスマ
皆様こんばんは。最近めっきりブログの存在を忘れて、夜塔ドラゴン・ウー集めに没頭しておりましたチロルです。夜塔のドロップ率は相変わらずでおりますが、ドラゴン・ウー五体縛りで闘ってみたい好敵手がおりまして、当初よりクエストが楽になる目的で集めておりましたが、最近はそちらを目標に頑張っております。だいたい合計で☆250超えた所でありますが、あと最低200は集めたい所存でございますので、年末までひたすら夜塔を昇り降りしたいと思います。ブログ更新頻度は落ちますが、どうぞよろしくお願いします。
さて、久しぶりに今回ご紹介してみたいと思ったDQMSL Playersさんですが、DQMSL界隈では皆様ご存知である有名な方かと思います。飛び抜けた個性、圧倒的なカリスマ性、DQMSL以外に仕事に趣味に人生を謳歌されている、まさに西を象徴されている素敵な方です。
バスキア@はぐれ勢
ポチポチしますね♪
【 はぐれ勢&バスキア杯】
有名なDQMSLのグループ「はぐれ勢」のリーダーであると共に、「バスキア派」というグループのボスでございます。2つのグループの元にDQMSL界隈で有名であったり強かったりされる方々が集っている事から、バスキアさんのカリスマ性が伺えますし、はぐれ勢は数年続いております古豪のグループです。
はぐれ勢の活動記録でございます。時々配布をされるS確定ふくびきスーパーの大会(バスキアさんの懐から商品あり)、新春恒例の神吉&超吉を競うレース、他のグループとの交流戦など、活発に活動されている様子が伺えます。数あるグループがある中ここまで季節毎、またはDQMSLのイベント毎にグループ内の皆様で楽しまれている様子は類を見ませんよね。リーダーとして、メンバーが楽しくかつモチベーションを保ちつつ、何よりもはぐれ勢に入って良かったと思えるグループとして続いているのはバスキアさんの手腕でありましょう。また、はぐれ勢の特色としてメンバーの加入はバスキアさんからの「スカウト制」を取っている事が特色でございます。
こちらのスカウト制はどのような基準でされているのか謎が多き所ではございますが、長く同じメンバーである事より、新しい風を吹かせての試み、とても素晴らしいと思います。単純にグループの人数を増やすのではなく、新しいメンバーを迎え入れる事によって対人戦でのスパー相手、斬新な考え方、多種の刺激をメンバーに加える事になるでしょう。いつも同じメンバーでいる事もそれはそれで楽しいとは思いますが、バスキアさんの思い切った姿勢や先を行く考えはメンバーを惹き付けてやまない存在と思えます。
続いて、バスキアさんと言えば、不定期で開催されます「バスキア杯」が有名な大会でございます。毎回誰でも参加が出来るルールを提示して下さるため、参加人数が多い事も特色でございます。私設の大会は主催によってシンプルであったり複雑であったり様々ですが、バスキア杯に関してはプレイヤーレベルやモンスターの星の数を気にせず誰でも平等に、そして気軽に楽しめるような大会でございます。
優勝者、準優勝者にはバスキアさんのお手製名前入りアイコン&ヘッダーが商品として頂けます。バスキアさんのお仕事はアーティストであると私は勝手に解釈しておりますが、美麗なドラクエのイラストを作成しつつ大会をお1人で捌けるバスキアさんのスキルは驚くばかりでございます。これからもバスキア杯が開催されるのであれば、私もぜひとも参加してみたいので、お忙しいとは思いますが、バスキアさんよろしくお願いします!
【 趣味が独特】
バスキアさんと言えば、ふくびきスーパーを引く時に10連毎にまわすのでは無く、単発です引くことを得意?とされております。ざっと過去のぽちぽちツイートを検索をした所、多くは神獣が混じっている時に引いている事が分かりました。尚且つオフ会や飲み会など凡そ場を盛り上げる余興としてぽちぽちしている様子も伺えます。ふくびきスーパーをする時に単発で行くか、10連で行くのか人それぞれではございますが、バスキア式ぽちぽち(何回ぽちぽちなのかは不明)が強いモンスターを引ける相性をお持ちの方もおられるかと。気になるのはバスキアさんがふくびき場面でどこをタップするとか、どのタイミングでタップするのか知りたい所でございます。そして切実にその引きの強さをあやかりたいです。
バスキアさんのツイート見返していたらお酒が多く登場しているので、私も今からボジョレー解禁しながらブログを書いて行こうと思います。バスキアさんのお酒ツイートを見てぜってー飲みすぎだろ!と思う事は毎度感じておりますが、私もお酒大好き&お酒での失敗が多いのでございます。甲子園を観戦されている時とオフ会をされている時は楽しいのでついつい沢山飲んじゃう気持ちは痛いほど理解できます。いつかバスキアさんと飲んでみたいなと思いつつ、肝臓を労わって欲しい気持ちでいっぱいでございます。
バスキアさんはモヒート&ビール大好き
日本酒はコワイコワイ
バスキアさんの個性の独特さで言えば、外見の特徴が最強なのではといつも感じております。外見が良いとか悪いとかを抜きに、ツイートで言われている通りに、人と違うこと=偏見というものは人の心は縛られていると思います。確かに人様の印象はファーストコンタクト時に外見の90%で印象が決まってしまうと言われてますが、偏見の心で接してしまいますと、実は中身は全然違ったりして驚く事も少なくないのです。普通だとか、常識だとかそんなつまらない事に囚われず、多角的な視野を持ちながら人様と接する事が出来るとまた違った感覚で人を見れると思います。
いつ見てもサングラスが私の中で最強です。いくつになってもバスキアさんのスタイルを貫き通してくださいね。
【 いつものやつ】
後半はほぼほぼDQMSLと関係ない話を書き連ねましたが、バスキアさんと言う方をご紹介出来て満足しております。まだまだ書き足りない所はありますが、いつものやつでまとめたいと思います。
ひできんさん最愛、それしか見つからないw
以上です。
ダイヤの原石
皆様こんばんは。今日は文化の日と言うことで、私も朝は早くから起床してGPに勤しみ、昨夜の残りのシチューをご飯にかけて食べて、天気が良かったので買い物をしたりとお休みを満喫して参りましたチロルです。
さて、今回ご紹介する愛すべきDQMSLPlayersは、以前から知っている方ではなく、最近フォローさせて頂いた方でございます。彼のツイートには何故か心が踊り、惹き付けられるインスピレーションを感じましたので、たまに深く知っている方よりも知り合ったばかりの方を書いてみたいと欲が湧き出て参りました。彼のツイートを掘り下げた所やはり素晴らしいセンスをお持ちでしたので、ここにご紹介をしたいと思います。
おわこんぼう
プレイヤーネームはとしゃどーさんとありますが、こちらではTwitterで使用されているお名前でご紹介したいと思います。私が初めに一目惚れした理由は、ヘッダーとアイコンの連携です。神鳥レティスが口から吐き出した癒しの雨をタイプGが頭からめっちゃ被っております。癒しの雨はイメージ的にキラキラと空から降り注ぐタイプではなく、集中豪雨の様にレティスから直に浴びせられる事により、滴り落ちる液体がボディにまとわり付いてしまう為に継続して回復しちゃうんだなと、ひどく納得せざるを得ない1枚です。このような素敵なプロフィールを見たらワクワクしてしまいます。おわこんぼうさんの面白さはダイヤの原石のようだと確信致しました。
センス溢れるドラクエイラストですw
【 不思議の塔への想い】
先ずは最近のツイートから読み漁ってみました。7月12日から実装されております、モンスタードロップ形式(一部石課金制)の不思議の塔について多く呟かれております。不思議の塔は10階建てで各フロアにボスが配置されており、10階石を使えば6階、その他運で時々塔の魔物フロアが出現します。ドロップ率の低い塔の魔物や出現率の低い塔の主を☆99まで育成する為に、何回も昇り降りを繰り返します。単純作業でもなく、フロアがランダムに切り替わったり、やたらめったら強い9階ボスのサージタウスはかなりのストレスポイントです。
サージタウスが強すぎてたまに事故で全滅してしまう経験は皆様にございますでしょうか。サージタウスは大空の塔実装直後より全滅させられてしまうというツイートを多く見ました。そんな時に彼の自作イラストを見て、ああ皆同じような気持ちであるのだと思うと同時に、全く罪のないサージタウスだけバランス悪く設定されたばかりに、批判が集中して可哀想だと思う迄になりました。そして彼のイラストの下部にゴレムスの呟きもございます。冒険メンバーのゴレムスは使い勝手と燃費が悪い体技中心の特技構成をされたために、10月12日から実装された大空の夜塔からメンバー入りした燃費の良い魔法使いメッキーにより、レギュラーの座を奪われてしまいました。そんなゴレムスのメンタルが病んでしまっている一面が伺われるツイートとなっております。
ごもっともでございます。自分が苦労したなりに、素晴らしく強いモンスターが手に入ります。ドラゴン・ウーとかドラゴン・ウーとかドラゴン・ウーとか。
まだまだ実装されたばかりの塔システムには改善の余地がありますよね。当初よりシステムや報酬は改善されてきましたので、今後も期待したいところです。でも永久昇り降りの苦痛はク...
どこまでもサージタウス
(サージタウス大好きな方、本気でごめんなさい)
【 ナシアムの嘆き】
彼のプレイヤーとしての実力は中々のものであり、ふくびき運もあるのに関わらず、あるモンスターに恵まれておりません。その名は“魔神ダークドレアム”
例えナシアムであってもプレイングスキルやモンスターの特性を熟知しておられるために、GPや闘技場で上は目指せるのです。それでもクエストやみんぼうを楽にこなしてしまうのはドレアムなのです。
ある種ドレアムの強さを認めているからこそ呟ける内容でございます。彼の元にドレアムが1日も早く来てくれる事を心から祈っております。
ナシアムさん達の辛さ解消のために、チュートリアル後に引けるモンスターはドレアム固定でもいいんじゃないかと思っちゃいます。
私も時々オムドパ愛用するのですが、自分がリバース下でドレアム使うと絶技かわされまくりですが、逆の状況ではめっちゃ当たります。あの現象はなんなのですかね。ゴルゴ13の表現にしばらく笑っちゃいました。
【 いつものやつ】
今回はいつもと雰囲気がガラリと変わった視点で書けたので、新鮮でとても楽しかったです。彼の元にドレアムが来ること、また素敵なイラストを楽しみにツイートを拝見して行きたいと思います。
おにこんぼう系とても可愛いです、お上手!
高難易度クエストにありがち
カッコイイモーションのモンスターって欲しくなる気持ちが分かりますw
煽りネーム付けている方の心理に非常に興味が湧きます!
GP独り言あるある
こちらのイラスト完成したいのが見たいですw
以上です。
可愛いひと ②
皆様お晩です。今日から11月がスタートとなり、今年も残り2ヶ月でございますね。ドラゴン・ウーが実装されて早1ヶ月経過、先月無茶をして育成をしたので、しばらく塔に登りたくない症候群を発症していたチロルです。
さて今回はツイートにしようかどうか迷いましたが、せっかく苦労して集めたドラゴン・ウーの事なので、短いながらこちらの方に書かせて頂く事にしました。何をしたのかと申しますと、ドラゴン・ウーを五体並べたらクエストが楽に終わるのではないかと思いまして、日付が変わってから石を購入しまして夜塔に篭もり、いきなりバイキルトが付く☆10までを4体揃える事に。
装備は適当に攻撃力を上げたり体技上げたり
私のフレンド様の中で常にドラゴン・ウーをセットして下さってる貴重なドラゴン・ウーをお借りします。いつもありがとうございます。そして回るクエストは新イベント「盗賊団の秘密基地」の超級でございます。道中倒すモンスターもそこそこいますので、ドラゴン・ウーを並べてガンガンで行きたいと思います。ドラゴン・ウーは1ターン目からのいきなりバイキルト+ちからためが非常に強力であり、MPが豊富にありますのでクエストにも向いています。
主にさみだれ龍拳を使用しておりますが、道中の雑魚は1ターンで終わります
カンダタ親衛隊に混乱が入りますので混乱祭りです
特性のエフェクトがめっちゃカッコイイ
☆10のドラゴン・ウーでもこの攻撃力ですから、サクサク進みます
カンダタおやぶんも可哀想なくらい、ずっと混乱してます。これからの周回が非常に楽に進みそうです。ちなみにフレンド様にドラゴン・ウーがおられない場合はドレアムちゃんか他のドラゴンで代用がききます。と書いたあとで気が付きましたが、サポートのレベルが下がるので、塔の魔物で行くことをオススメ致します。今後もウー縛りでクエストがクリア出来るように、ちょっとずつ集めて行く他無いのですが、久しぶりに塔に登ったらドロップ率の悪いこと悪いこと。たまにDQMSL運営BOXにお手紙を差し上げているのですが、ドロップ率だけは見直して欲しい所ですし、石を使う以上はコストがかかっておりますので、6階確定の時点でモンスタードロップ確定にして欲しい所でございます。
ちなみに今回は40万ポイントで6階確定+追跡で約30体集めましたが、前回より非常にしぶい印象です。また週末に行われる塔のイベントまで石を温存しながら平日は回ることに致します。
10連ふくびきスーパーも何とも言えない結果に。
究極かなり楽になりました。ドラゴン・ウーの名前を焼肉の好きな部位にしたら思った以上に可愛くないので変更したいと思います。以上です。
全てを滅ぼす バイブル
皆様こんばんは。徐々に秋が深まり冬がちょこちょこ近づいて参りましたね。こちらの気温は夜は10℃ございません。このように寒く人肌が恋しい夜に大切な物は、美味しいスイーツでございます。ただいま先日郡山駅の売店で購入した、大黒屋の梅どら焼きを食べております。白あんの中にどデカい梅が入っており、甘酸っぱくてとても食べ応えがございます。ぶくぶくチロルです。
さて、早速今回ご紹介したい方なのですが、1年前の春、第3回最強マスターにして“全てを滅ぼす者”という唯一無二の称号を獲得されております。名の如くでございましたら、皆様は一体どのような方をご想像致しますでしょうか。最強マスターの名を持ちながら、そのお人柄は温厚で優しく、また素晴らしく輝く強さを武器にDQMSL界で現在もご活躍をされております。その強さと優しさを兼ね備える方のツイートを掘り起こしてみました所、強さと優しさの秘訣を掴んだような気が致しましたので、ここにご報告致します。
☆賭博会☆Salt(流星塩)
[最強マスターとして]
本題に入る前に、最強マスターとはどのような方がなるんだろうと考えた事はございますでしょうか。課金額が多い、手持ちのモンスターが全て揃っている、プレイングスキルが高い、練習や一緒に作戦を練ってくれる友人が沢山いる、育成する時間がたっぷりある、様々な事が思い浮かびました。勿論、強いモンスターが手持ちでいる事には勝ち続ける要素に間違いはございませんが、Players自体がモンスターなので必然的に強い(イニシャルDで高橋涼介様が仰ってました)と言うことなのでは?と脳裏を過ぎります。
モンスターと仰いましても、見た目や性格ではございません。ゲームとして好きなDQMSLにおける情熱、モンスターを使うにあたっての理解、パーティを組む時のモンスターの統一性、寝る間を惜しんでのスパー。様々な要素が絡み合い最強マスターになる、という過程は相当な労力と時間がかかっていると思われます。それは歴代の、これからの最強マスターにも、同様の事が言えると思います。その熱意に敬意を払うと共に、私もいちPlayersとして同じフィールドに立つには烏滸がましいと思いますが、いつか公式の場で拳を交えられたら喜ばしい事と思います。
話がめっちゃ逸れた所で彼のお話に戻しましょう。上の画像はらい生出演された後でしょうか。優勝トロフィーと称号が載っております。運営様に謙虚なお言葉を添えられております。
こちらは大会終了直後のツイートでございます。1日中会場におられてろくに休憩を取れず、緊張からやっと解放された後であります。優勝ともすれば、沢山の方にメッセージを頂いたであろうと思います。一刻も早くお休みされたい所をきちんとツイートする姿勢、謙虚さが伺えるメッセージはまさしくその名に相応しい方であると私は心から思います。そして謙虚さがあると同時に、優しいだけでは強さやその方の魅力は発揮されません。
優しい方では、ただのいい人でございます。恋愛も一緒です。あの人はいい人だよね~でそこで恋愛に発展せずに止まるのか否か。それは勿論Playersさん次第であると思います。ツイートで当たり前の事を仰って居るように見受けられますが、これらを言える強さは不可欠なのでは無いかと個人的には思います。男性だから、女性だから、大人だから、子供だからとは全く区別はなく、魅力のある方は人に何を言われても気にしない、YESとNOがはっきり言えること、そして謙虚に自身の意見が述べられる方なのであると彼を見ていて思います。心の中や身内ではどのようなお姿であるのかは存じ上げませんが、公式の場での立ち振る舞いは多く学ぶべき所があると感じます。
もうひとつ大切な事は、感情を抜きでの伝え方であると思います。ツイートは文字だけですので、思いは相手に良くも悪くもストレートに伝わります。同じ伝え方でも感情のまま書きなぐってツイートして後悔した事のある経験者として、非常に彼の表現力や人様を不快にさせない伝え方は勉強になりますよね。
このように内容は強くても、伝え方を少し柔らかく分かりやすくされると、受け取り手も受け止めやすくなりますよね。交渉力にとても長けているのではないかと常々感じます。これらは彼の個性でありますから、中々真似は出来ませんが、私は苦手な分野でございますので、是非とも見習いたいと思います。
[とにかく楽しむ姿勢]
話が重い上にまとまりが無くなって参りましたので、話題をいきなり変更します。彼がDQMSLを一生懸命プレイする反面で、一生懸命に楽しんでおられる姿を多く見かけます。やはり楽しんでゲームを長く続ける事が、最強マスターに近づく秘訣なのではと思う事が多々ありますね。
モンスターの名前に塩が入っておりますが、塩辛は予想しておりませんでした。
これはかなり昔のツイートですが、愚痴がお茶目でございます。
ご自身でも楽しまれる秘訣をツイートされておりました。負けると悔しいのは皆同じことだと思います。ですが、その後の気持ちひとつで楽しいかそうでないか決まるかと。どのような結果でも気持ちよく終わりたいものです。
ゲームの合間に飯テロツイートも。飯テロはゲーム疲れを癒してくれる効果がございます。
彼もまたkiri信者
ドルオーラ???
[いつものやつ]
今回は最強マスターの育成モンスターやプレイングについては一切触れませんでした。Saltさんは沢山大会に出ておられ、アールさんや千葉さんが分かりやすく映像で解説されている為に、あえて違う面をご紹介しました。そして今わたくしの部屋にこの時期なのにデカい蚊がいて三ヶ所刺されてしまったので、早く蚊の討伐をしたいのでいつものやつをして終わりたいと思います。
欅大好きずみこよりの箱推し
バレるな危険
そるをの名言集
最強マスターが手コキとかお下品な事は仰りません
ソル違い事件はホント笑いました
これからもSaltさんのツイートを楽しみに、そして沢山のご意見を聴きたいと思います。
以上です。
僕はただ静かにDQMSLをしたいだけなんだ。④
ゲームのモンスターズと言えば、育成したモンスターに命令して敵モンスターを倒して仲間にするんだけど、僕の場合はチートな能力を持つモンスター達に毎日特訓を受けている。何の特訓かと言われても、いつどこで役に立つかは今は分からない。だけれど、ただひたすら後を着いていくだけの旅は、何となく嫌だ。その気持ちだけ。
朝はがいこつから剣を借り素振りを始め、昼間は空いた時間にゴーストから魔法の基礎を学び、夜は寝る前にナイトウイプスからあらゆるモンスターについての知識を聴く。子供の頃からモンスターズをやっていた僕は、ちっとも苦ではなかった。むしろ普通の生活を送っていた時よりも、充実している。かもしれない。
「そろそろアソコに着くな」
旅を続けて数日。深く寒々しい岩山の谷に差し掛かった頃、がいこつがポツリと呟いた。
「アソコってどこだよ?」
先頭を黙々と歩いているがいこつの顔をひょいと覗き込むと、心做しか顔色が良くない気がした。
「ぷ!がいこつさ、まだ仲直りしてないの?」
「いい大人が喧嘩したままなんて、呆れたものですね」
「...、喧しいぞお前ら」
がいこつの口数は少なくても、静かに怒っているのは分かる。僕が3人の会話に着いていけず、頭の上に?マークを沢山浮かべていると、ゴーストとナイトウイプスが僕の耳元でヒソヒソ話をしてきた。
「この先にね、死者の渓谷と呼ばれる所を抜けて奥まで進むと、がいこつのお父さんが頭領やっている村があるんだよ!」
「がいこつは確か100年前にその村の頭領を継ぐ継がないで、お父さんと喧嘩をして村を飛び出した経緯がありまして」
「旅をするのに、どうしても死者の渓谷を通らなきゃならないから、僕達でがいこつ説得したんだよ。村に立ち寄ろうってさ!」
「がいこつはあからさまに嫌な顔はしましたが、マスターをゆっくり休ませる為だと言いましたら、渋々納得はされましたが」
ゴーストはワクワクした表情を、ナイトウイプスはヤレヤレと言った表情を浮かべている。死者の渓谷にあるがいこつのお父さんの村。どうしよ。死者のっつってる位だから、ゾンビのモンスターしかいないのかな。村にもお父さんにも興味津々。がいこつには悪いけどさ。
「はあ。村に着くぞ。」
浮かない表情のがいこつが指を示したその先には、僕の想像とは違った一見のどかな雰囲気の村がそこにはあった。誰にも言われなきゃ人間が住んでそうな家が立ち並び、お店や畑とかもある。花の良い香りがした。
僕達が村の入口にたどり着くとワンワン!と嬉しそうに犬ががいこつに駆け寄って飛びついてきた。うーん。あれはもしかしてアニマルゾンビかな、半分ドロっと溶けて崩れているし。
「くぅーん、くぅーん、」
「ははは、ポチ元気だったか、100年ぶりだな!」
がいこつが抱き抱えるポチは尻尾振りすぎると肉片が落ちてしまうんじゃないかと、僕はハラハラと見守る。ポチの嬉しそうな鳴き声を聞いてか家々のドアが開き、村の住民達ががいこつに駆け寄って来た。
「おお、お坊ちゃん、お元気でしたか!」
多分昔は割腹が良さそうであろうと思われる、くさった死体のおじさん。
「まあまあ、ご立派になられて!ばあやはお坊ちゃんの姿が見られてこんな喜ばしい事がありましょうか...」
がいこつの傍でさめざめ泣いている乳母であった方であろうか、ピンク色のおばちゃんマミーがいた。
面白い。想像通り、周りはゾンビ系のモンスターしかいない事が、僕の好奇心を掻き立てていた。後で話しかけてみよ。
「あー、その、親父はどこにいる?」
照れくさそうに頬を掻くがいこつが周りに集まっているゾンビ達に聞くと、皆一斉に浮かないような、悲しそうな表情になった。ゾンビ達は重く、ゆっくりと口々を開いた。
「坊ちゃんがいなくなってから暫くしてこの世界が変化したのはご存知でしょう」
「突然にこの村に得体のしれない者達が襲撃に来てしまい」
「頭領は村の者達を守るために全力で闘ってくれました。ですが」
「得体のしれない者達の中にデインを得意とする者がおりまして、奴らを退けられたものの頭領は身体を壊して今や病床に伏せっております」
「...、なんだと!?親父!!!」
見る見るうちにがいこつの表情が変化する。ハッと顔を上げたがいこつは、遠くの丘の家に向かって走り出した。僕達も顔を見合わせて、がいこつの後に続いて走り出す。間もなく家に着くと、呼び鈴を鳴らさずに扉を勢いよく開け寝室に向かう。暗く空気の悪い部屋には、痩せ細った骨のヴァルハラーが咳き込みながらベッドに横たわっていた。
「お、親父!!!」
「う...、その声は我が息子...」
振り絞る声のヴァルハラーお父さんがフラフラと起き上がる。痩せ細った骨とか、どこから咳き込んでいるのかとか、がいこつのお父さんがヴァルハラーとか色々聞きたい事は山ほどあったけど、久しぶりの親子の対面に、一先ず僕達は暖かい気持ちで後ろから親子が抱き合う姿を見守っていた。
死者の渓谷の村 前編
続く。