愛すべき 縛りPlayers
“縛る”
勝手な動きを封ずるため、または離れないようにするため、なわ・ひも等を巻きつけて結ぶ。「泥棒を―」「傷口を―」。転じて、行動の自由を制限する。SMの縛り、緊縛。
こんばんは。
ソフトSMプレイをする時は、縄などは用いずにネクタイやベルトの使用の方が風流なのでオススメ致します、チロルです。
今回のブログのテーマは「縛り」でございます。DQMSLは様々な遊び方があり、その中で課金をしなくても比較的育成のしやすい討伐モンスターが沢山おります。
攻撃系から回復系の多種多様なモンスターがおりますので、そこそこの高難易度クエストの達成、複数育成をして特技を付け替えること、5体揃えてクエストに挑戦してみること、討伐モンスターで遊ぶ事は無限大にあります。
そこでこれから3名+1ギガントの討伐モンスターに魅せられたPlayersと共に、討伐モンスターで何をして遊ぶのかを合わせてご紹介したいと思います。
※ちなみに私は同モンスター5体並べる事を「艦隊」という表現が苦手なもので、縛りと表現させて頂きます。
アハト@がんばらない
その名の知れたグレドラ使い
無類のドラキー好きであり、牧場、特訓所、預かり所、地図はドラキー系で埋め尽くされている。月曜日のたわわと討伐モンスター界の第一人者。もはやアハトさん自身がドラキーなのではないのかと思っている。
さんさんご.
コアトル、討伐ドラゴン使い
コアトルをはじめとして多種の討伐ドラゴンを使い高難易度クエスト、GPなどで遊んでいる。ガイアを5体サポートに出している時もある程のドラゴン好き。お酒も大好き。なめくじっていうネーミングセンス良いです。
ノゴロー@DQMSL
キラーアーマーを始め、多種の討伐モンスター使いである。みんフェス&バトルフェスの開催、攻略動画の作成、雑コラ、色々凄すぎて謎の多い人。扱う討伐モンスターが手広いため、レアタマゴを惜しみなく使用して一時期GPを狂ったようにやっていた。
私のキラーアーマーのキングダムソードが全然+付かないので助けてください。
チロル
そういや自己紹介しておりませんでした。3度のご飯とギガントヒルズ&ギガントドラゴン大好きチロルです。「好きなモンスターで対人やりたい」を目標に、日々ギガントヒルズ&ギガントドラゴンを生かせるパーティを目下思案中。最近真面目にGPやってない。
[討伐モンスター縛りあるある]
①討伐モンスター縛りの登竜門は究極
誰が最初にやり始めたのかは不明ですが、討伐モンスター(主にウエイト8~14)の6体で究極をクリアする事が登竜門のようです。
必ずしもデフォで回復特技が付いている訳ではないので、どのような特技構成にしているのかな?回復はどうしてるいのかな?と想像をかき立てる事と思います。
一昔前の究極討伐縛りでクリア程難しいものはなく、沢山何回も死にます。中々クリア出来ずコンテは意地でもしたくないので、また1からやり直し。気まぐれなキラマの痛恨にスマホぶん投げたくなる思い出が懐かしいものです。
②討伐モンスター縛りでの対戦
5体を揃えると、同ランク同ウエイトのモンスター同士で対人する欲がどこからか湧き出て参ります。種や武器を使わず、純粋に討伐モンスター最強決定戦をやれたら楽しいかもしれませんね。その時に対戦相手の特技構成に驚かされる事は必至です。
また、対面した時の並びの美しさについついスクショをしてコマンド入力が間に合わなかったり、自分のモンスターが相手にどう見えてるのかスクショを送って貰うなどのあるあるもございます。
③ウチの子自慢
我が子が可愛いあまりに、段々と親バカ度が増してくると末期症状です。レアタマゴを惜しみなく使ったり、特技をオール+3にしたり、もりもり画像を撮ったり、ただただ画面をタップして我が子とコミュニケーションを取ったりし始めます。
可愛さあまりにフレンドのサポートに設定致しますが、心の中では、
そんな事は思ってはいけないのです!
我々は縛りPlayersであり、親バカなのですから。唯一無二の我が子を愛でながら、DQMSLという広いステージで遊ばせてあげることが義務なのです。誰に何と言われようと我が子が一番可愛いのですよ。
我々は自信と誇りを持って、我が子をフレンドサポのトップに致しましょう^^
[個人的にココが好き]
たわわについて熱く語ってます^^
時々トリトドンになります^^
不死騎団長との幼なじみ設定大好物^^
少しでも討伐モンスター縛りに興味を持たれたら幸いにございます。
今回は3名+1ギガントの討伐モンスター縛りPlayersをご紹介致しましたが、他にもキングレオ、ヴェーラ、ぶちキン、様々なPlayersがおりますので、それはまた後日ご紹介したいと思います。以上です。